- 都道府県等教育委員会からの派遣
初等中等教育教員に高度の学習と研究の機会を与え、その理論的・実践的な能力の向
上を図るため、都道府県等教育委員会の同意を受けた現職教員を受け入れています。
- 大学院修学休業制度・自己啓発等休業制度を利用
公立学校の教員(教諭、養護教諭、栄養教諭及び講師)で、一種免許状又は特別免許状を有する方は、任命権者の許可を受けて、専修免許状を取得するため1 年を単位とする3 年を超えない期間、休業して、大学院に在学することができます。また、「自己啓発等休業制度」を利用することもできます。
- 遠隔教育活用修学プログラムを活用
現職教員を対象として、居住地を離れることなく、所属校に勤務しながら学ぶことのできる遠隔教育を活用したプログラムです。詳細については、大学院説明会・入学相談会等でお問い合わせください。
(「遠隔教育活用修学プログラム」の詳細はこちら)
(「大学院説明会・入学相談会」の詳細はこちら)