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ホーム > 上教大の特色
教育の総合大学として、学校教育学部、大学院修士課程、大学院専門職学位課程(教職大学院)、連合大学院博士課程と充実した教育研究スタッフを擁する。 現代的な教育課題にも即時対応し、開学以来、延べ1万人以上の教育者を輩出。
学校現場の多様な教育課題に対応するため実践的な教育研究を推進。学部では体験学習からスタート。省察行為を伴う自らの体験を大事にし、教育実習も1年次から4年次まで体系的に実施。
北は北海道から南は沖縄県まで全国各地からの学生が集まり、それがまた全国に広がり、つながっていくネットワーク。
大学院には多数の小・中学校等の現職教員が修学。 学部生は授業等で現職教員から直接、現場の様子が学べ、そして語り合える。
自然に恵まれた環境の中、大学のキャンパスに隣接した学生宿舎を設置。大学会館内は学生証を使ってキャッシュレス。
このページは上越教育大学/総務課が管理しています。(最終更新:2024年11月19日)
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