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R3年度研究プロジェクト一覧(当該年度終了分)

職名は令和3年4月1日現在
所属・職名 代表者名 研究プロジェクトの名称 実施年度
人文・社会教育学系・教授 志村 喬 教科の本質を踏まえた教育課程の編成及び実施に関する大学院共通科目実践に向けた協働的研究 R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
自然・生活教育学系・教授 髙橋 等 数学授業におけるパフォーマンス評価を伴う関数教材及び単元の開発研究 R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
学校教育学系・教授 菅原 至 グローバル化する地域社会における多様なアクターの連携・協働の促進・展開に見る教育と持続可能なまちづくりの関係に関する研究 R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
学校教育学系・准教授 河野 麻沙美 学習科学に基づくデザイン研究を用いた新たな教育の創出
―学校におけるハイブリッド型授業の実践と評価―
R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
学校教育学系・准教授 榊原 範久 Society5.0における教員のICT活用指導力を向上する拡散型教員研修の開発 R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
臨床・健康教育学系・准教授 田中 圭介 子どものデジタル機器の過剰使用に関する抑制因の解明と予防教育の実践 R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
自然・生活教育学系・教授 大森 康正 初等・中等教育における次世代型プログラミング学習システムと学習指導案の開発および実践評価 R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
附属幼稚園・園長 安藤 知子 子どもを支える保育―評価を通して― R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
附属小学校・校長 大場 浩正 自分をつくり未来を拓く子どもが育つ学校
~子どもの「問い」が立ちあがる教育活動~
R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
附属中学校・校長 山縣 耕太郎 AI時代を主体的・共創的に生き抜く生徒の育成
− 自己調整,創造性,人間性に着目して −
R2~R3
終了報告書 研究成果報告書
臨床・健康教育学系・准教授 留目 宏美 通級による指導の教育課程における学校保健情報の活用に関する基礎的研究 R3
終了報告書 研究成果報告書
自然・生活教育学系・准教授 東原 貴志 児童・生徒の学びを支援する電子補助機器の製作に関する教育実践の研究 R3
終了報告書 研究成果報告書
臨床・健康教育学系・准教授 池田 吉史 特別な教育的ニーズのある子の算数の学習支援方法の開発Ⅱ R3
終了報告書
臨床・健康教育学系・助教 大宮 宗一郎 教員がシステム論的家族療法を学び、子ども支援を行う意義について—質的分析に基づく検討 R3
終了報告書
臨床・健康教育学系・助教 坂口 嘉菜 聴覚障害児を対象とした音声の韻律情報を振動で伝える日本語文法教材の検証 R3
終了報告書
臨床・健康教育学系・助教 宮崎 球一 社交不安が強い子どもに対する集団認知行動療法の効果 R3
終了報告書
人文・社会教育学系・助教 瀧澤 典子 小学校における外国語教育の個別最適化のための取組と課題 R3
終了報告書
人文・社会教育学系・助教 橋本 大樹 ICT機器を用いた英語発音指導に関する実証的研究 R3
終了報告書
芸術・体育教育学系・助教 長谷川 晃一 現代的なリズムのダンスにおけるリズムの取り方に関する実践的研究 R3
終了報告書
附属小学校・教諭 倉又 圭佑 関係人口拡大に向けた小学校の取組 R3
終了報告書
附属小学校・教諭 渡辺 奈穂子 21世紀型能力の育成につながる音楽活動の創造
~音楽科における日本の伝統音楽の教材化について~
R3
終了報告書
附属中学校・教諭 岩下 温美 ICTを活用した「考え議論する」道徳科の課題設定について R3
終了報告書
附属中学校・教諭 大瀧 裕也 自然環境を素材とした学習におけるloTセンサの活用と課題解決能力の育成 R3
終了報告書
附属中学校・教諭 仙田 健一 中学校社会科における上越地方の地域素材の教材化に関する実践的研究
~当事者意識と情報活用能力の育成に着目して~
R3
終了報告書

このページは上越教育大学/研究連携課が管理しています。(最終更新:2022年07月26日)

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