ホーム > 大学紹介 > 教育研究 > 教育研究の取組 > 上越教育大学研究プロジェクト > R2年度研究プロジェクト一覧(当該年度終了分)
所属・職名 | 代表者名 | 研究プロジェクトの名称 | 実施年度 | |
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学校教育学系・准教授 | 大島 崇行 | 小学校プログラミング教育導入期における教師の学び支援研究 |
R1~R2 | |
終了報告書 | 研究成果報告書 | |||
臨床・健康教育学系・教授 | 笠原 芳隆 | 各教科等の授業における教科教育と特別支援教育の専門性を生かした合理的配慮の設定とその評価に関する実践的研究 | R1~R2 | |
終了報告書 | 研究成果報告書 | |||
学校教育学系・教授 | 水落 芳明 | 学校-大学-民間連携によるSTEAM教育推進体制の確立 | R1~R2 | |
終了報告書 | 研究成果報告書 | |||
臨床・健康教育学系・准教授 | 池田 吉史 | 特別な教育的ニーズのある子の算数の学習支援方法の開発 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
臨床・健康教育学系・助教 | 岩本 佳世 | 特別支援学校(知的障害)での場面緘黙を示す自閉スペクトラム症児童に対する発話指導の効果 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
臨床・健康教育学系・助教 | 大宮 宗一郎 | システムズ・アプローチの視点を踏まえた校務分掌にとらわれないチーム支援システムの構築に向けた基礎的研究—理論的考察と現職教員の実践の検証を踏まえて | R2 | |
終了報告書 | - | |||
臨床・健康教育学系・助教 | 宮崎 球一 | 子どものインターネットゲーム症に対する認知行動療法の効果 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
人文・社会教育学系・准教授 | 長谷川 佑介 | 英語リーディングにおける精緻化推論の働きに着目した物語教材の開発 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
人文・社会教育学系・助教 | 塚田 穂高 | グローバル化時代の教育大から発信する「宗教」教育内容構成のための基礎的研究 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
芸術・体育教育学系・准教授 | 池川 茂樹 | 新型コロナウィルス感染拡大に伴う生活様式の変化が体力に及ぼす影響の検討 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属小学校・教諭 | 風間 寛之 | 生活科を中核としながら、基礎力・思考力・実践力の連関を生み出すカリキュラム構成の工夫 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属小学校・教諭 | 渡辺 奈穂子 | ICTの活用を通して21世紀型能力を育む音楽教育の創造 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属小学校・教諭 | 猪股 大輔 | 生徒が「英語で世界を広げる」ための場の設定に向けた海外の学校との連携 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属中学校・教諭 | 岩下 温美 | 新学習指導要領に対応した英語科のパフォーマンス課題とルーブリック評価の作成 ―ICTを活用して4技能5領域を資質・能力の3観点から評価するタスク開発― |
R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属中学校・教諭 | 大崎 貢 | 地域活性化を目指した生徒による地域教材データベースの構築と活用プログラムの開発 | R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属中学校・教諭 | 仙田 健一 | 社会科教育における「21世紀を生き抜くための能力」に関する実践研究~21世紀に必要な資質・能力を認識し,地域社会に貢献する生徒の育成~ | R2 | |
終了報告書 | - | |||
附属中学校・教諭 | 入村 文子 | AI時代を主体的・共創的に生き抜く生徒の育成をめざして ~自己調整,創造性,人間性に着目して~ |
R2 | |
終了報告書 | - |
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